【酒蔵が伝える】二日酔いを軽くする、飲み方講座|新潟の酒蔵|高野酒造株式会社
コラム

年末年始はついついお酒が進んでしまいます。
しかし、翌日の体調不良でその楽しさを台無しにするのはもったいない!

実は私たち酒蔵のスタッフも、仕事で利き酒をしたり、飲み会に行ったり(これは単にお酒好き(笑))と飲む機会が多いですが、翌日に残さないために心掛けている事がいくつかあります。
今日は、誰でもすぐに真似できる「二日酔い回避の3ステップ」を酒蔵目線でお伝えいたします!

~【飲む前】胃に「クッション」を敷く~
空っぽの胃にアルコールを入れるのは、ダイレクトに吸収されてしまうので一番危険です。
飲み会に行く前に、コンビニで少しだけお腹に入れておきましょう。
また、肝臓をサポートしてくれる成分を事前に摂取しておくとベストです。
タウリン(イカ・タコなど)やビタミンB群(豚肉・レバーなど)などはアルコールの分解などをサポートしてくれる大事な成分です。これらは特におすすめですよ!

おすすめは「乳製品」や「油分」
例えばチーズ、ヨーグルト、牛乳、唐揚げなど。
これらは胃の粘膜を保護し、アルコールの吸収スピードをゆっくりにしてくれます。
「飲む前にヨーグルト?」と思うかもしれませんが、これがあるだけでもだいぶ違います。

~【飲んでいる時】「和らぎ水」は命の水~
これが一番重要です。
日本酒を飲む時は、必ず横にお水を用意して「日本酒:お水 = 1:1」のペースで飲んでください。
私たちはこれを「和らぎ水(やわらぎみず)」と呼びます。
お水がお腹の中でアルコール濃度を薄めてくれるだけでなく、口の中をリフレッシュさせて、次の一杯を美味しくしてくれる効果もあります。
「お水を頼むのはカッコ悪い」なんてことは絶対にありません。
むしろ、お水を挟みながらスマートに飲み続ける姿こそ、「お酒通」です🍶

~【飲み方】「熱燗」がおススメ!~
「冷酒だとついつい飲みすぎてしまう」という方、いませんか?
冷たいお酒は、飲んでから酔いが回るまでに少し「タイムラグ」があります。
「まだ全然酔ってないな」と思ってクイクイ飲んでいると、後から一気に酔いが回ってくる。これで飲み過ぎてしまったという方も多いのではないでしょうか?
逆に「熱燗(あつかん)」は、体への吸収が早いので、飲んですぐに「あ、酔ってきたな」と自覚できます。
結果的に飲みすぎを防ぐブレーキがかかるので、深酒をしたくない夜は、あえて温かいお酒をちびちび楽しむのがおススメです。
お酒と同じ量のお水を飲む。
不安な時は、熱燗でゆっくり楽しむ。
この3つを守れば、翌日の頭痛やダルさは劇的に軽くなります。
せっかくの美味しいお酒ですから、体調万全で最後まで笑顔で楽しみたいですよね。
今夜の飲み会から、ぜひ試してみてください。
▼おすすめの熱燗酒はコチラ▼
越後酒蔵 高野酒造 公式オンラインショップ
https://shop.takano-shuzo.co.jp/



